リウマチを疑ったらすぐ病院へ

リウマチと疑われる症状が見られたら、すぐに病院を受診するようにしましょう。リウマチは症状が進行すると、関節が破壊されるリスクが高くなります。早期発見、早期治療することで症状の悪化を防ぎ、改善することができるようになります。

リウマチ患者に現れる症状

医療

関節に痛みや腫れ

関節リウマチは手足の関節に痛みは腫れが見られるようになります。特に朝になるとこわばりの症状が強く出るのが特徴的です。関節の痛みや腫れは症状が進行すると次第に悪化していきます。最初は関節の部分が熱を持って腫れて関節を動かすと強い痛みが出るようになります。症状が進行してくると関節を動かしていなくても強い痛みが出てきます。

だるさなどの全身症状

関節だけでなく全身に症状が出ることもあります。主な症状としては微熱、だるさ、体重減少や貧血、リンパ節の腫れなどです。他にも疲れやすくなる、息切れ口の中の渇きが見られたりもします。初期に全身症状がみられることもあるため、最初は関節リウマチの症状だと気が付かないこともあります。全身症状が原因で病院や内科を受診して関節リウマチが見つかることも多いのです。

肺へのトラブル

関節リウマチで肺に障害がみられることもあります。息切れや空咳が続いた場合、間質性肺炎や肺繊維症、肺に水がたまる胸膜炎が起こることもあるのです。リウマチが原因で起こる肺の疾患はリウマチの治療薬や感染症によって引き起こされることもありますので、発生原因をしっかりと特定することが症状緩和のために重要となってくるのです。

下痢や心不全

リウマチは強い炎症を起こすのですが、その炎症によって身体の他の部分に影響が出ることがあります。たとえば下痢症状もそのひとつです。炎症によってアミロイドと呼ばれるたんぱく質がたまるようになり、それが腸管にたまることで下痢を起こすようになります。他にも心臓にアミロイドがたまることで心不全、腎臓にたまると腎不全を引き起こすのです。

どこを受診すべきか分からないならまずは内科

リウマチの症状の現れ方はさまざまです。特に初期の症状は関節の腫れに気が付きにくく、だるさや熱っぽさといった全身症状がみられることがほとんどです。身体に何かしらの不調が見られて、どこの診療科を受診していいのか判断が付かない時は内科を受診してみましょう。症状から原因を特定してくれますので、そこで関節リウマチを見つけてもらえます。両国にも内科が多く、リウマチ治療が受けられるところもあります。また、もし受診したところで治療ができないときは、別の専門病院を紹介してくれるでしょう。

早めの治療でリウマチは早期改善が可能!だから病院へ行こう

医師

リウマチの場合に行われる治療

リウマチの治療は主にリハビリ、手術、薬物療法、その他に分けられます。一つの治療法だけでなく、いくつかの治療法を組み合わせるなどその患者さんに応じて適した治療法が施されるのが特徴です。しかし、以前は薬や手術しか主な治療法が確立されておらず、リウマチの治療が思うように進まない事も多かったのです。それが医療技術の進歩によって炎症や痛みを抑えるだけでなく病気の進行自体を食い止めることも可能になってきました。ただ、適切な治療を受けるためには病院選びが重要になってくるので、その辺りにも注目しておきましょう。

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