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病気のサインを見逃さない【重症化しやすい腎症】

カウンセリング

糖尿病の合併症としても恐れられている

腎症を引き起こす要因は色々ありますが、糖尿病の合併症として発症することも少なくないと言われています。糖尿病は言わずと知れた生活習慣病の代表格ともいえる疾患ですが、その糖尿病がここまで問題視されている大きな理由は、恐ろしい合併症にあります。その合併症のひとつである糖尿病性腎症は、糖尿病になって何年もたってから出てくることが多いのですが、その症状は進行してからでないと自覚できないことが多いです。むくみやだるさといった自覚症状が出るころにはある程度進行しているのが普通で、ひどくなると透析治療が必要になってしまいます。そうならない様にするためにも、糖尿病になったら血糖値のコントロールをしっかり行い、合併症を引き起こさないように食生活を正していく必要があります。

医師

予防法を知っておこう

腎症は血液をろ過して不要になった老廃物を尿として出す臓器である腎臓の疾患ですが、初期症状が分かりにくい事も多いと言われています。初期症状が若いりにくいという事は、実際には発症していて治療の開始が必要であるにも関わらず、何の対処もしないで放置するという事になります。腎臓は肝臓などと異なり再生する臓器ではないため、腎症は1回なってしまうと完全治癒というのは難しく、これ以上悪くならないようにコントロールしていく必要があります。慢性腎症であっても、コントロールが成功していれば症状もなく検査値も良い状態を続けていく事が出来ますが、逆にいっそ悪くなって透析がが必要になると、腎臓移植をしない限り生涯透析が必要な体になってしまいます。

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